3月3日の日記
2004年3月2日先日の目隠しがたいそう気に入ったみたいで、アイマスクを着けて電話をかけてきた。そう言うのできっとそうなのだろう。
平日はお互い仕事で逢う事はできないのが残念だ。
電話を通してイロイロと命令を出してみる。
「指を舐めてごらん」
ピチャピチャと聞こえてくる。
「ほら、だんだん太くなってくるよ、2本一緒に舐めてごらん」
ゴボゴボと濁った音になり、だんだんハーハーと息をつく声がしてくる。
目隠しするだけでそんなに盛り上がれものか驚きつつ、電話を切ってオナニーさせることにした。
「そのまま独りで楽しんでごらん」
「気持ちよくなったら、電話をかけなさい」
10分も経たないで、電話が鳴った。
左手の指を舐め、右手の指で弄り、逝ってしまったそうだ。
週末逢う約束をして、今夜の電話は終了した。
また新たな経験をさせてあげることを告げて。
平日はお互い仕事で逢う事はできないのが残念だ。
電話を通してイロイロと命令を出してみる。
「指を舐めてごらん」
ピチャピチャと聞こえてくる。
「ほら、だんだん太くなってくるよ、2本一緒に舐めてごらん」
ゴボゴボと濁った音になり、だんだんハーハーと息をつく声がしてくる。
目隠しするだけでそんなに盛り上がれものか驚きつつ、電話を切ってオナニーさせることにした。
「そのまま独りで楽しんでごらん」
「気持ちよくなったら、電話をかけなさい」
10分も経たないで、電話が鳴った。
左手の指を舐め、右手の指で弄り、逝ってしまったそうだ。
週末逢う約束をして、今夜の電話は終了した。
また新たな経験をさせてあげることを告げて。
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